私の仕事への思い

私の仕事でいつかの賞のアーカイブができてはいますが

私は賞で助成金をもらうために仕事をしていないので賞はいりません。

それより年をとった両親の健康状態がすぐ悪化するので、両親が一番大切なので

家で研究しているのです。他にもいくつの理由がありますが

アメリカに行くより、家で親孝行していたほうがそれは私の本意なのです。

あまり華やかな場所の嫌いな私は今まで賞をもらっても１つもとりにいったことはありません。

それよりは節制して長生きしたほうがどれだけよいかわかりません。

両親にも長生きしてほしいですし、親戚に対しても世界の人々に対しても

一日でも長く生きて生きがいをもってやっていけるように

手に職を持ったりなんらかのかたちで長生きしていれば必ずチャンスは訪れます。

そのチャンスを逃さずに生きがいに変えてほしいと思います。

私がNational science Foundationに入れたのも米国の政府のチャットで

2011年に仕事をくださいと言うとこれまでの米国での功績を評価され当時移籍金と

social science managerとして最初英語をどう訳せばいいかとか米国に教えてもらいながら

現在はDirectorという役職はもらっていいますが

ちょっとも偉いとか頭がいいとか思ってません。

人間関係下手だし人と話すのが苦手です。

そういう中でもこの年になって仕事があるだけ本当に嬉しいです。

本当に両親と皆様に生かしてもらっているのだなぁと思います。

いつもありがとうございます。」

今後ともよろしくお願いいたします。

皆様、熱中症と雷、大雨には本当に気をおつけてくださいね。

生意気な文面で本当に申し訳ありません。すみません。

そしてありがとうございます。

SHIF

杉本　浩之